2017年2月11日土曜日

SIMロック解除した3GSでiijmioのプリペイドSIMを使ってみる


SIM ロック解除しそのまま満足して放置していた iPhone3GS に iijmio のプリペイド SIM を入れて使ってみました。
…というか本当に SIM ロック解除出来ているのかイマイチ確証がもてなかったのでその検証をします。
SB のプリモバ SIM を挿しても SIM なし警告が出なかったしぃ〜という理由で結果を楽観視しての実験です。

それでは早速。

✿ 標準 SIM アダプタを作って nanoSIM を 3GS で使う

iijmio プリペイドパックです。

お値段4090円。
開通から四ヶ月またいだ月末まで 2GB 分の 3G 及び LTE 通信が出来ます。
今回は他に使い回す可能性も考えて nanoSIM を選択。

中身はこんな感じ。

厚紙のリーフレットに月額プランの案内、それと約款の紙。
リーフレットには SIM カードと電話番号・パスワードの書かれたカードの二枚が。

では nanoSIM を 標準SIM として使うためアダプタを自作します。

まずこんな感じで

iijmio の SIM が付いてるカードの台座部分に 3GS の SIM をあてがって型取りし切り出します。
切り欠きの無い短辺左右の角はほんの少し切って丸くしておきます。

次に iijmio の nanoSIM カードで取り付け穴を型取りします。

切り出した標準 SIM の切り欠きを右上にして
左側から2mm
下側から2mm
の所に線を引き、その線に沿って nanoSIM をこれまた切り欠きを右上にして置き、型取り・切り抜きます。

カッターで点線を描くように少しずつ切っていくと上手くいきます。

空いた穴に nanoSIM を置いて…

裏側(端子のない方)からセロテープを貼って nanoSIM を留め標準 SIM 化完了。

そしたら iijmio に電話をかけて SIM をアクティベートしましょう。

手続きは全て自動音声に従って行います。
このスタートパスカードは使用期限やデータ残量の確認にも使うので、捨てずに財布などに入れておくといいです。

アクティベートできたら iPhone に SIM を挿します。

上手くいくと圏外表示になるので、Wifi をオンにして iijmio のページから APN をダウンロード・インストールします。

3GS へは iOS6 以前用の APN を選択。

インストール完了すると設定 > 一般 > プロファイルに以下が追加されます。

3G の電波を掴むのに結構時間がかかるのでしばし待てば

はいこの通り!。
SB の iPhone なのにキャリアは NTT DOCOMO!。
SIM ロックはちゃんと解除出来てたんだ、俺やったよ!。


という感じでした。
アンテナピクトは iijmio のページの案内通り圏外のままですが、ちゃんと 3G でネットが出来ます。
3GS の非力さが足を引っ張りつつもネットのスピードは問題なし。

ただこのプリペイド SIM はデータ通信のみ。
3GS ではセルスタンバイ問題(通話/SMS用ネットワークを探し続ける事で電池が急速に減ってしまう問題)の為か電池の減りがかなり早いです。
加えて端末自体の処理速度も緩慢ですし、常用するには厳しい物があります。

途中アダプタの寸法を間違えて SIM を認識しなかったりとトラブルもありましたが楽しい実験でした。

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